めずらしく、インド占星術ネタを。
↑これでもジョーティシー(笑)
インド先生術の鑑定ではダシャーシステムというインド占星術独自のシステムで、未来を予知予測技法が存在いたします。
ダシャーは各人の出生図から惑星や星座のサイクルで表され、各惑星や星座の示す期間でそれらが関わるハウスの特徴が現象化すると考えられています。
実は何十種類もありまして、その中でも代表的なのが3つくらいあります。
〇ヴィムショッタリー・ダシャー
〇ヨーギニー・ダシャー
〇チャラ・ダシャー
・・・なんのこっちゃ、ですよね
でもこの技法に精通するとかなりのタイトな未来予測が可能です。
インド占星術を志す方なら誰でもリスペクトするラオ先生は911を予言されましたし
今はコロナウィルスまん延を14歳の少年インド占星術師が予言的中させています。
彼によると、コロナウィルスは5月29日以降沈静化に向かうとのことですが。
ちょっと話は壮大になってしまいましたが、要するに私のヴィムショッタリー・ダシャーが5月23日に月-ラーフから月-木星に変わったのでホッとしている話なのです。
月-ラーフ 2018年11月22日~2020年5月22日
中々キツかったですよ。
人間関係の変化。両親の病気。霊的攻撃
満身創痍的な感じからやっと抜け出でると思っています。
さぁ~
新しい未来にレッツラゴー☆彡